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結婚式の招待状について②【差出人】

今回のテーマは、初めの打ち合わせで相談が多い、「招待状」について。招待状については複数回に分けてまとめていきます。この記事では、「差出人」についてご紹介していきます♪

目次

結婚式の招待状は連名で出すことが定番

結婚式はひとりで開催するわけではないため、通常「新郎側・新婦側」の連名で発送します。そのため、発送用封筒の裏面には新郎側の名前と住所、新婦側の名前と住所がつづられ、ご両家からの発送だと分かるように制作されます。

「新郎側は新郎だけの名前で発送する」というわけではないことをまず念頭に置いて下さい。

差出人ってなに?

差出人とは、書いて字の通り「結婚式の招待状を差し出す人」です。先ほども記載したとおり、結婚式の招待状は連名で発送します。そのため、差出人も

  • 新郎側は父親
  • 新婦側は新婦本人

など、両親なのか本人なのかをバラバラにすることは避け、どちらかに統一し記載することが基本です。では、双方にどのような意味合いがあるのかをご紹介していきましょう。

両親を差出人にする場合

オーソドックスな結婚式の招待状としては定番かと思われる、差出人を両親と設定する場合。昔からあるスタイルで、特に年配ゲストには理解してもらいやすい傾向にあります。

「わが家の息子と娘が結婚いたします。みなさまどうぞ披露宴でお披露目させてください」というような意味合いとなります。両家共に父親の名前で制作することが多く、結婚式をご両親が主催していた昔ながらのテイストも感じられますね。ご両親をたてたいという思いがある場合は、両親を差出人にされることがおすすめです。

一方、ご友人はご両親の名前まで把握していない場合も考えられます。ご友人を多く招待される、1.5次会などには不向きです。

新郎新婦本人を差出人にする場合

見かけることも多くなった新郎新婦本人が差出人となる場合。

「私たち結婚するので、お披露目会にぜひお越し下さい」という意味合いになり、カジュアルテイストがトレンドの今、ぴったりのデザインといえるでしょう。堅苦しい雰囲気もなくなり、気軽に足を運べるような印象も含むことも魅力ですね。

しかし、歴史のある老舗ホテルや神前式などをチョイスされている場合は、厳粛な空気感にすこし欠けるため不向きとなる場合もあります。

結びに

プレ花嫁・花婿
  • 結婚式の招待状は新郎側・新婦側の連名で出すのが定番
  • 差出人は両親か自分たちかセレクトしておこう
  • 差出人は両親なのか自分たちなのか、両家で統一することが基本
  • 結婚式のテイストや披露宴会場の雰囲気でチョイスしても◎

招待状の差出人について簡単にまとめました。

結婚式ではご両家の名字や新郎新婦の名前は多く登場しますが、今まで育ててくれたご両親の名前は席次表でしか登場しません。人生の大きな節目でもある結婚式ですから、招待状にご両親の名前を記載されることも思い出のひとつとなるでしょう。

一方、カジュアルウェディングがトレンドのため、かしこまった空気ではなく楽しい雰囲気を重視されたい場合は、本人たちの名前で発送されることがおすすめです。

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この記事を書いた人

元ウェディングプランナー Saki

花嫁さまたちと笑って泣いて、とっても楽しかったプランナー時代。
自分自身が2012年に卒花してからはゲストハウスとホテルでの経験を活かしてウェディング専門のライターに転身!

プレ花嫁さまたちに向けて結婚式のhow toやトレンドたっぷりの情報を発信しています。

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