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結婚式の招待状について③【専用の付箋】

今回のテーマは、初めの打ち合わせで相談が多い、「招待状」について。
招待状についての詳細を複数回に分けてまとめていきます。この記事では、「結婚式用の付箋」についてご紹介していきます♪

目次

招待状には基本的な情報しか載っていない!

招待状には大きく分けて下記の2項目を掲載しています。

  • 本状とよばれる、ご挨拶文
  • 開催場所や日時などの詳細

多くのゲストには、この詳細だけが分かれば結婚式への参加に問題はありません。
しかし、一部のゲストには詳細の他にも伝えて置くべき情報があることを念頭に置きましょう。

そこで活躍するのが付箋

必要な情報を必要なゲストに伝えるために使用するアイテムが付箋です。
では付箋にもどのような種類があるのかご紹介していきます。

親族紹介用付箋

挙式の前に親族紹介を開催していく場合は、親族紹介用の付箋を使用します。

<例>
親族紹介にもご参加賜りたく○時には親族控え室にお集まりくださいますようお願い申し上げます
※親族向けの付箋には、集合写真用の付箋などもあります。会場により、親族紹介も開催時間が異なります。どのような付箋を使用するべきか、プランナーに相談しましょう。

受付依頼付箋

多くの場合、受付は新郎新婦の友人が担当しています。
受付担当者は、受付開始時間前に会場入りしてもらう必要があるため、付箋を利用し、会場に来てもらう時間を伝えましょう。

<例>
誠におそれいりますが当日受付をお願いいたしたく○時までににお越し下さいますようよろしくお願い申し上げます

主賓挨拶・乾杯の発声付箋

上司や恩師などに依頼される方が多い、主賓からの挨拶や乾杯の発声。
このゲストを決め、付箋を利用し招待状をお渡しし改めてお願いしていきましょう。

<例>
誠におそれ入りますが当日披露宴にて御祝辞(乾杯のご発声)を賜りますようよろしくお願い申し上げます

余興(友人スピーチなども含む)依頼付箋

披露宴の中で余興を依頼されるご予定の場合も、付箋を使用し依頼していきましょう。

<例>
誠におそれ入りますが当日披露宴にて余興(友人代表スピーチ)を賜りますようよろしくお願い申し上げます

付箋の注意点

受付・主賓の挨拶・乾杯の発声・余興に関しては、招待状を開いて「私がスピーチするの!?」と驚かれないよう、事前に了解を取っておくことがマナーです。

また、ご来賓にあたる方へは、あらかじめ挨拶などの了解を得た上で付箋を同封し、なおかつ手渡しすることがおすすめです。

その際には、「ご依頼も同封しておりますが、挨拶に関してもご快諾いただきありがとうございます」など、一言そえるとなおいいですね

結びに

プレ花嫁・花婿
  • 招待状は、本状と詳細の2部構成
  • 各ゲストに伝えたい情報を付箋にまとめ同封する
  • 付箋の内容によっては、該当ゲストに事前に了解を取っておくことがマナー

招待状に同封する、付箋についてまとめました。今回ご紹介した付箋内容の他にも、アレルギー確認付箋やバス(宿泊)利用確認付箋などがあります。

<例>
アレルギーなどで食べられないものがございましたらご遠慮なく返信はがきにお書き添えください

送迎バス(宿泊)をご用意しておりますご利用をご希望の方は返信はがきにてお知らせくださいますようお願い申し上げます

などの付箋も利用されています。

また、付箋は印刷したものではなく、手書きで用意してもOK。
どのように準備していくのかを話し合っておきましょう。

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この記事を書いた人

元ウェディングプランナー Saki

花嫁さまたちと笑って泣いて、とっても楽しかったプランナー時代。
自分自身が2012年に卒花してからはゲストハウスとホテルでの経験を活かしてウェディング専門のライターに転身!

プレ花嫁さまたちに向けて結婚式のhow toやトレンドたっぷりの情報を発信しています。

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