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ホテルウェディングの特徴・メリットとデメリット【結婚式の王道スタイル】

今回のテーマは、結婚式の王道スタイルともいえる、ホテルウェディングについて筆者の体験も交えてご紹介していきます♪

目次

王道の結婚式スタイル、ホテルウェディングの歴史

自由な恋愛がどんどん認められていった大正時代、自宅での結婚式スタイルも簡素化され、その代わりに料亭やホテルでの披露宴というスタイルが増えていきました。そんなホテルウェディングのスタートとなった場所は、帝国ホテル。ホテル内に写真館と美容室を開設し、ホテル内で結婚式にまつわる準備全てをまかなえるようにしました。

その当時は、神社での結婚式後の披露宴が一般的なスタイルでした。

しかし欧米からの文化が入って西洋化していくトレンドに合わせ、ホテルには教会も設立されるようになりました。その為、老舗のホテルには神殿とチャペルを合わせ持つホテルが多いことがわかりますね。

毎年新しいホテルが建設され続け、結婚式のスタイルも多様化しています。
とはいえ、ホテルウェディングは日本の成長と共にあゆみを進めた、歴史のある結婚式の王道スタイルといえるでしょう。

ホテルウェディングのメリット

ホテルウェディング

ホテルウェディングのメリットは歴史のある王道スタイルが味わえるだけではありません。

ホテルは元々宿泊施設です。

そのため、新郎新婦さまはもちろん、ゲストの皆さまも宿泊の用意が可能
さらに美容室はもちろん、ドレスショップをホテル内に合わせ持っているホテルも多いため、移動の手間もなく結婚式に向けて準備ができることもメリットでしょう。

エントランスも開放的で天井も高く開放的でどの設備も豪華です。
有名ホテルは、駅から近い場所に合ったり、送迎の手配があるなど、至れり尽くせりのサービスが受けられます。

また、ホテルスタッフはホスピタリティーにあふれ、キメの細かいサービスを受けられることは、他の会場との大きな違いです。

ホテルウェディングは、ご両親を含め年配のゲストに好評なスタイルであることも大きな強み。
「ここのホテルでの結婚式なら」とお許しを頂いたという意見がでるほど、安心感があるということですね。

ホテルウェディングのデメリット

先にも記載しましたが、ホテルは多くの方の利用がある、宿泊施設でもあります。
そのため、貸し切りにすることはとうてい叶いません。

さらに、披露宴に利用できる会場も複数所有しているホテルも多いです。
そのため、一日に何件も結婚式があることもめずらしくなく、ロビーを見渡せば、それぞれの披露宴に招待されているゲストだらけ!という状況も!

貸し切りで自分たちだけの時間を・・・
というご希望をホテルウェディングで叶えることは難しいです。

その他、有名ホテルになればなるほど、設定されている挙式などの金額も高額。
結果トータルの予算がふくれあがることも!「見積もりを見て、目が飛び出そうだった」という口コミも見かけます。

結びに

ホテルウェディング
  • 日本の結婚式スタイルを築いてきたのは、ホテルウェディング
  • サービスや立地条件がよく、王道の結婚式スタイルが楽しめる
  • 年配ゲストに好評!
  • 貸し切りには対応しきれず、金額が高額になる場合も

ホテルウェディングのメリット・デメリットについて詳しくご紹介しました。
筆者もホテルでのプランナー経験がありますが、様々なセクション一丸となり結婚式に向けて動いていく事がとても印象的でした。

その中でも、結婚式への意気込みが強かったフレンチ料理長と結婚式ついて遅くまで語り合ったことは、今でもとても思い出深いです。

立地がわかりやすく、ゲストも来館しやすいことは大きな強みで、宿泊の心配も不要
。歴史の濃さよりも、行き届いたサービスを体感できることがホテルウェディングの魅力ではないかと感じます。

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この記事を書いた人

元ウェディングプランナー Saki

花嫁さまたちと笑って泣いて、とっても楽しかったプランナー時代。
自分自身が2012年に卒花してからはゲストハウスとホテルでの経験を活かしてウェディング専門のライターに転身!

プレ花嫁さまたちに向けて結婚式のhow toやトレンドたっぷりの情報を発信しています。

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