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必須アイテム!ブーケ・ブートニアについて

今回のテーマは「ブーケ・ブートニアについて」です。

結婚式シーンに必須のアイテムである、ブーケとブートニア。
花嫁の姿をより一層美しく魅せてくれるブーケはブートニアとリンクさせることが基本。

その理由は、ブーケとブートニアの由来に基づいています。

この由来を知っておくことで、手元を彩るブーケの存在がより大切に感じるかもしれません。
では早速ご紹介していきましょう♪
※ブーケの起源には諸説有り、この記事でご紹介するものだけではありません。

目次

ウェディングブーケとは?

卒花されたかたも、プレ花嫁様も知っているウェディングブーケ。

ウェディングブーケとは、花嫁が手元に持っている花束のことをさします。
「ブーケ」という言葉=ウェディングブーケと認識されて間違いはありません。

語源は、フランス語の「Bouquet(花束)」とされており、ウェディングブーケの他にも、「ブライダルブーケ」と呼ばれることもあります。

生花で制作することが一般的で、デザインのバリエーションも豊富です。
会場の雰囲気にリンクさせたり、カラードレスの色味と合わせたりと自分らしいデザインを楽しまれる方が多いです。

また、造花やドライフラワー、プリザーブドフラワーでの制作もトレンドに!
造花やドライフラワーであれば、生花では出せない色味や質感を楽しめることが大きなメリットになります。結婚式後もブーケを残すことも叶いますよ。

ブーケ・ブートニアの由来

ブーケ・ブートニアの由来

近年ではさまざまなデザインが登場しているウェディングブーケですが、デザイン問わず由来は同じ。諸説ある由来の中で「素敵な願いが込められている」と筆者が感じる内容をご紹介していきましょう。

「プロポーズに使用した花束」という言い伝え

ロマンティックだなと感じる言い伝えが「女性にプロポーズしようと考えている男性が野の花を摘み、プロポーズに際に渡したこと」。

このことがウェディングブーケの起源ではないかと言われています。
さらにプロポーズにOKした証として、そのブーケの中から一輪とって、男性の胸元へプレゼントしたことがブートニアの由来とも言われています。ブーケとブートニアが同じ花材で製作されていることも納得できますね。

花冠がアレンジされた

19世紀前半のヨーロッパでは、結婚式で花嫁は白いギンコウバイとオレンジの花でつくった花を着ける習慣がありました。

白いギンコウバイは「純潔」を意味し、たくさんの実を付けるオレンジは、子宝に恵まれるように、との願いが込められていたそう。この花冠が時を経てウェディングブーケに姿を変えたとも言われています。

どちらの意味合いも新郎新婦の幸せを象徴したり、実りある新生活を願う気持ちが込められていて素敵ですよね。

日本ではいつから結婚式でブーケを持つようになったの?

ブーケ・ブートニアについて

現在に結婚式はもちろん、フォトウェディングや前撮りなどでも欠かせない存在とされているブーケ・ブートニアですが、日本ではいつから必要なアイテムとされてきたのでしょうか?

西洋の結婚式文化と共に伝わった

日本の結婚式といえば、白無垢などの「和装」が基本。
扇子は必要でも、ブーケはもちろん花束さえも持つ習慣はありませんでした。

しかし、高度成長期にはいった1960年代くらいには、洋風の結婚式がトレンドに!どちらかの自宅で「祝言」というスタイルで結婚式を行うだけでなく、教会で結婚式を挙げるカップルも増加。

このあたりからウェディングドレスにブーケをもつスタイルがトレンドになったと言われています。

和風デザインも人気!

日本におけるウェディングブーケの歴史はまた比較的浅いですが、和装を結婚式に取り入れたいというリクエストに応えるべく、和風デザインのアレンジも登場しています。

中でもボールブーケや鞠ブーケは着物に似合うと人気のデザイン。
和風の花材を使用し、着物でもブーケを楽しめるようになってきています。

結びに

プレ花嫁
  • ブーケとブートニアは同じ花材で製作することが基本
  • 生花で作ることがウェディングブーケの王道だが、造花やドライフラワーのデザインも人気
  • ブーケの由来には諸説がある
  • 着物スタイルにも似合うデザインも登場している

諸説あると言われているブーケ・ブートニアの由来についてをまとめてご紹介しました。
言い伝え内容は違えど、新郎新婦の幸せや新生活が豊かなものとなるように願いが込められていることに差はありません。

今も昔も、結婚式は新郎新婦の幸せを願う大切な時間だったことが伝わってきますね。

こういった由来を知れば大切さもより感じられるはず。
様々なデザインが登場しているので自分らしいアレンジを楽しみましょう!

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この記事を書いた人

元ウェディングプランナー Saki

花嫁さまたちと笑って泣いて、とっても楽しかったプランナー時代。
自分自身が2012年に卒花してからはゲストハウスとホテルでの経験を活かしてウェディング専門のライターに転身!

プレ花嫁さまたちに向けて結婚式のhow toやトレンドたっぷりの情報を発信しています。

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