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失敗しない為のムービー演出【手作りにトライされる方へ3つポイント】

今回のテーマは、ムービー演出のハンドメイドについてです。

結婚式に何か手作りのアイテムを取り入れたいとお考えの方が多いことも最近の結婚式のトレンドです。その中でチャレンジされることも多い、「ムービー演出のハンドメイド」。

簡単に動画を編集できるソフトも登場し、比較的トライしやすくなりました。さらに無料で制作できるツールが増えていることも、ムービー制作の人気に火を付けたことの理由でしょう。

しかし、ムービー演出をハンドメイドされるときに、必ずご注意いただきたいポイントが3つあります。このポイントに注意しないと最悪披露宴でムービーの上映が叶わない結果になってしまう可能性も。

特に初めての制作の場合は要注意!
自分たちは大丈夫と思わず、ハンドメイドされる際は注意ポイントに気をつけて制作にあたってください。

目次

1)ムービーの上映時間は長くても10分程度

披露宴では、さまざまな演出を予定されていることと思います。
中でも、会場内を暗くして予定する演出も多く、案外披露宴会場内は暗くなりがちです。暗い中では、ゲストの食事も進みませんから、料理の提供が遅くなってしまうこともあります。ということは、暗転時間が長ければ長いほど、おいしい料理を召し上がっていただけない結果に繋がってしまうのです。

そのため、ムービーの上映時間は長くても10分程度におさめてください。
ハンドメイドだからこそ、好きなだけ長い時間のムービーにしても良いというわけではないのです。

2)1ディスク1ムービー

同じディスクに複数のムービーをまとめてしまうと、誤って操作画面がスクリーンに映し出されてしまう可能性もあります。

一生に一回の披露宴ですから、こういった失敗は許されません。

もちろん音響スタッフもプロですから、このようなミスは基本的にありませんが、ミスの可能性をゼロに近づけるためにも、1つのムービーごとにディスクを分け、ディスク事に何のムービーが記録されているのかを明確に記すようにしましょう。

3)上映できるかどうか、会場でチェックする

もっとも肝心なことは、「会場内のスクリーンで上映できるか」ということです。
制作したDVDは必ず会場内での上映テストを試みていただきたいです。

そのためには、プランナーから「披露宴の○日前までにはムービーを完成させて欲しい」と依頼されるかと思います。この期日を必ず守って、制作を完了させるようにしてください。

もちろん、会場が遠方の場合などで訪問が叶わない事もあります。
その場合は、仕上がったムービーを送付し上映チェックを依頼しましょう。

結びに

結婚式3回目の打ち合わせ
  • ムービーを制作する場合、長くても10分程度でまとめる
  • 複数のムービーを制作する場合、同じディスクにまとめない
  • 上映チェックは必須事項
  • プランナーから言われる「制作締め切り」を守る

ムービー演出を制作される際、ご注意いただきたいポイントをまとめました。
プランナー時代、何度も「上映できない」ムービーに出会ったことがあります。

どんなに素晴らしいムービーを制作されていても、会場内で上映できなければ意味がありません。

上映時間や1ディスク1ムービーの保存方法を守りつつ、上映チェックを進めていくようにしてください。

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この記事を書いた人

元ウェディングプランナー Saki

花嫁さまたちと笑って泣いて、とっても楽しかったプランナー時代。
自分自身が2012年に卒花してからはゲストハウスとホテルでの経験を活かしてウェディング専門のライターに転身!

プレ花嫁さまたちに向けて結婚式のhow toやトレンドたっぷりの情報を発信しています。

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